ロゼットから、江戸時代の美容法に着目した「江戸こすめ 米ぬか洗顔」が2月3日に発売されます。価格は600円（税別）。
色白でキメ細やかな肌であることが美人の条件だったという江戸時代。当時、米ぬかを袋に入れた糠袋と呼ばれるもので肌を磨き、キメを整えていたといわれています。「江戸こすめ」はそんな江戸時代から学ぶスキンケアで、明るく輝く肌へ導く新スキンケアブランドです。
「江戸こすめ 米ぬか洗顔」は、米ぬかスクラブでくすみをオフする洗顔料。毎日の洗顔で肌負担なく角質除去できるように粒子が細かい米ぬかを採用。スクラブ感なく毛穴汚れやくすみを落とし、明るい肌へと導きます。
保湿、抗酸化、皮膚の老化予防などが期待できるコメヌカエキス、肌を保護するコメ胚芽油を配合。ほんのり米ぬかが香るふかふかの泡で顔全体を包み、つっぱり感なくしっとりと洗い上げます。無香料、無着色料、無鉱物油、アルコールフリー。
全国のドラッグストア・バラエティショップ（一部の店舗をのぞく）、Amazon、ロゼット公式WEBサイトでの取り扱い。
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