化粧水「マジアボタニカ スキンコンディショナー」が10月中旬からリニューアルして販売されます。容量は500mL、価格は750円（税別）。
「マジアボタニカ スキンコンディショナー」は、ハトムギエキスと保湿成分のハーブエキス6種（カミツレエキス・ローマカミツレエキス・トウキンセンカエキス・セイヨウオトギリソウエキス・ヤグルマギクエキス・フユボダイジュエキス）を配合した大容量の化粧水。今回、肌の悩みに寄り添うブランドとして、処方及びパッケージデザインがリニューアルされます。
新処方では、乾燥・肌荒れ対策を強化するため医薬部外品の有効成分にもなっている「グリチルリチン酸2K」（保湿成分）を新たに配合。漢方の原料として知られる甘草の根に含まれる成分で、炎症を抑えて肌荒れやニキビをケアする効果があります。
また、製品を使用することによりニキビのもと（コメド）になりにくいかを確認する「ノンコメドジェニックテスト」を実施。肌への負担を考慮して鉱物油フリー、着色料フリー、弱酸性、パッチテスト済み。心安らぐやさしいハーブの香り。
パッケージは、「植物のやさしさ・薬効感」がより伝わるデザインへ変更されています。
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